良い塾とは ①

予備校

良い塾ってなんでしょう?

 

「授業が良い」、「教室がきれい」、「授業料が安い」、「進学実績が良い」

いろいろな意見があるでしょう。

 

でも、本当に重要なのは、

学力低位者を高みに導けるかどうかす。

 

そのためには、授業を聞いて、はい終わりでは話になりません。

たしかに元来できる子なら効果があるかもしれません。

しかし、学力が整っていない時点で、それは無理な相談です。

 

【おすすめできない塾】

大手予備校 … 確実にお客さんになって終わりです。

タイムカード押して授業中はスマホいじって、

時間が来たら帰って、帰りにコンビニで立ち読みです。

 

大手個別指導塾 … 手取り足取り、学校のペースに合わせて指導してもらえます。

でも、それだけです。自分のペース = 都合のいいペース。

甘やかされて育ち、気づけば向上心のない子になっています。

教えているのはそこら辺の学生。

(あれだけの教室全てに優秀な講師など絶対いませんから)

 

 

大手塾は危険です。

特待生制度をエサに、優秀な生徒を集め、合格実績を上げさせます。

それをエサに、「自分もそうなれる」と錯覚させ、入塾したら完全放置…。

親は「塾に行ってるから安心」、

生徒は「なんか予備校カッコいい、できるようになった」と錯覚。

気づけば、学習習慣が崩壊しています。

 

機会があれば聞いてみてください。

合格者ではなく合格率はどれくらいですか?

 

おそらく答えてもらえないはずです。(本当はきっちりデータがあります)

 

大手予備校の東大合格者を合計すると、なぜか東大の定員をオーバーします(笑)

生徒数と合格実績から計算すると、早慶なんかはせいぜい1%程度です。

これが現実です。

 

ちなみに、私は大手予備校から地元の小規模塾まで、各所で教鞭をとってきました。

しかし、せっかく伸びる芽をもっているのに、伸ばすことができないジレンマに耐え切れず

少人数でガリガリやらせる塾を始めました。

 

今、私の塾の早慶国立の合格率は(無選抜ながら)30%以上はあります。

全国トップも取らせました。

でも、彼らはみんな最初はどん底でした。

予備校や大手塾なら100%腐って終わりです。

 

では、具体的に、

良い塾はどのようにして探して選べばいいのか?

 

次にそれを説明しますね。

 

 

 

 

精神性の高め方は「人」しかない

速く!

精神性の高め方はすでに述べましたが、初期状態でこれを持っている人は少ないはず。

なら、どうすれば、その状態にたどり着けるのか?

 

ここで、知っておいてほしいのが…

「人は、人によってしか、革新的変化を遂げられない」

ということです。

 

確かに一冊の本で人生が大きく変わる人もいます。

偶然見たTVで人生を変えた人もいるでしょう。

でも 、よっぽどの感受性を持たない限り、それは不可能です。

 

またそのような変化を持つには、前提が必要です。

つまりその前に、変化につながる何らかのエナジーチャージが必要であり、

それがあってはじめて、テレビや書物などのトリガーが働くのです。

 

でも、自然とそんな状況になれる人などごく少数です。

ならどうするか?

 

良き指導者に出会い、

成長環境を与えてもらうしかありません。

 

つまり、良い指導者を探すことが必要です。

ここで重要なのは、うわべだけの「良い塾」ではないということです。

 

これを間違えると、塾選びに失敗することになります。

次に、良い塾とは何かを考えてみたいと思います。