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	<title>骨太の教育</title>
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	<description>早慶・東大・医学部を、真剣に目指す人のために</description>
	<lastBuildDate>Thu, 09 Apr 2015 09:21:04 +0000</lastBuildDate>
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		<title>早慶・東大に通じる英語の過去問復習法</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Mar 2015 06:43:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>

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		<description><![CDATA[英語の過去問を解いた後、 皆さんはどんな風に復習をしてますか？   指導経験から、早慶に通じる過去問の復習方法 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>英語の過去問を解いた後、</div>
<div>皆さんはどんな風に復習をしてますか？</div>
<div> </div>
<div>指導経験から、早慶に通じる過去問の復習方法をお伝えします。</div>
<div> </div>
<p><span id="more-274"></span></p>
<h2>過去問演習はいつごろから始める？</h2>
<div>過去問を1年や2年から一生懸命解く人は、ほとんどいないでしょう。</div>
<div>それは、当然基礎ができていないのに、</div>
<div>演習をしても意味がないからです。</div>
<div> </div>
<div>早慶レベルの過去問を解こうとしたら、</div>
<div>必要な知識は膨大なものになります。</div>
<div> </div>
<div class="bg-deco-woodboard1" style="width:600px;">単語力 ： 一般的な受験単語集で9割以上の正答率<br />
文法力 ： 一般的な文法・語法問題集で9割以上の正答率<br />
構文力 ： イメージ訳ではなく、構造に留意した訳ができる<br />
読解量 ： 和訳問題集を数冊程度はやりこんでいる</div>
<div> </div>
<div>これらをやった後、</div>
<div>実際に過去問を解いて、合格最低点に－10%程度であれば、</div>
<div>過去問をやって、追い上げることが十分可能です。</div>
<div> </div>
<div>ただ、－20%以上であれば、上のどこかが欠損している可能性が高く、</div>
<div>過去問をやる前に（過去問をやりながら）、</div>
<div>基礎の穴埋めをしていく必要があります。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>2年生くらいから、しっかりと積み上げてくることができた人なら、</div>
<div>おそらく高校3年生の2学期頃からではないかと思います。</div>
<div> </div>
<div>
<div>このように、そこそこの基礎力が整ってはじめて過去問演習に入ることができます。</div>
<div>
<div>正直、ここまでは、定型的な学習が多く、</div>
<div>まじめにやっている人であれば、あまり差がつきません。</div>
<div> </div>
<div>でもここから先は、その人の自主的かつ真摯な努力が問われる厳しい戦いになります。</div>
<div> </div>
<div>3年生の10月くらいまで同じような状況にあったのに、</div>
</div>
</div>
<div>
<div>最終的に英語がひと伸びして早慶・国立に受かる人と、</div>
<div>最後に伸びきらず試験で失敗してしまう人との間でどこに違いがあったのか？</div>
<div> </div>
<div>これは確実に復習の在り方です。</div>
<div> </div>
</div>
<div> </div>
<h2>過去問をやってみる</h2>
<div>過去問をやるとき、皆さんはどんな感じでやってますか？</div>
<div>参考までに、私が生徒にやらせている方法を書いておきます。</div>
<div> </div>
<h4 style="text-align: left;">手順Ⅰ ： 問題用紙をコピーする</h4>
<div>本を開いて解くと、書き込みにくく、思考が鈍化してしまいます。 </div>
<div>いつも同じサイズにしておくと、ファイリングしやすく、復習が楽になります。</div>
<div> </div>
<div>
<h4 style="text-align: left;">手順Ⅱ ： 集中できる環境を整える</h4>
</div>
<div>必要以上に神経質にならなくてもいいですが、</div>
<div>机の周りが乱れていたり、周囲でテレビがついていたり、</div>
<div>これでは集中力が乱れて、解けるものも解けません。</div>
<div>コタツよりテーブル、なるべく本番に近いようにします。</div>
<div> </div>
<div>
<div style="text-align: left;">
<div>
<h4 style="text-align: left;">手順Ⅲ ： タイマーで時間を測る</h4>
</div>
<div>本番は時間との戦いです。</div>
<div>普段から時間を意識し、時間配分に慣れておく必要があります。</div>
</div>
</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </p>
<h2>具体的な復習方法</h2>
</div>
<div>
<div> </div>
<div>では具体的な復習の手順を考えてみましょう。</div>
<div> </div>
<h4>① いつも通りに答え合わせ</h4>
<div>まず過去問を解き終わったら、いつも通り答え合わせをします。</div>
<div>ここはいたって普通にやっていただいて構いません。</div>
<div>なんでこれが正解なのか不正解なのかを確認していくという作業です。</div>
<div> </div>
<div>この段階はすべての人にとって基礎的なものなので、</div>
<div>過去問演習に入ってきた人で、やれていない人はいないでしょう。</div>
<div>文法問題などは、ここまでで十分です。</div>
<div> </div>
<div>しかし、長文問題はここで終わってはいけません。</div>
<div>この段階で終わってしまうと、せいぜい偏差値60くらいで止まります。</div>
<div> </div>
<h4>② 和訳の確認</h4>
<div>解答に付いている全訳と見比べながら、必ず自力で和訳できるようにしておきます。</div>
<div>できていると思っても、「声に出して言ってみてごらん」というと、</div>
<div>できない人がほとんどです。</div>
<div> </div>
<div>指を差しながら、よどみなく、確実な訳が言えるようにしましょう。</div>
<div>◇ 感覚訳ではなく、構造に留意した訳であること。</div>
<div>◇ 知らない語句はチェックペンを引き、意味を（赤下敷きで消える）赤ペンで書き込む。</div>
<div>◇ 赤本の訳は意訳しすぎることが多いので、なるべく直訳を心がける。</div>
<div>
<div>◇ 一通り確認が終わったら、最初に戻って和訳ができるかどうか、通して確認する。</div>
<div> </div>
</div>
<div>この作業を通して、英語・日本語の変換能力が向上し、</div>
<div>初見の長文であっても、速やかに和訳できるようになります。</div>
<div>またその過程で、構文能力つまり構造分解能力も向上します。</div>
<div> </div>
<h4>③ 単語・熟語の暗記</h4>
<div>②の段階でチェックしておいた語句が確実に和訳できるようにする。</div>
<div>しかし、できるようになる人はさらに上を行きます。</div>
<div> </div>
<div>それは、英語をかけるようにすることです。</div>
<div>昨今は単語を書かされることも多く、</div>
<div>また根源的な理解のためにも、必要な作業だと考えてください。</div>
<div> </div>
<div>そして一通り覚えたら、赤下敷きで隠して文章にさっと目を通し、</div>
<div>その語句の所に来たら、書けるかを確認します。</div>
<div> </div>
<h2>まとめ</h2>
<div>英語で偏差値65を突破したいなら、</div>
<div>とても骨は折れますが、この復習へのこだわりが重要です。</div>
<div> </div>
<div>私の塾では、上位志望者には徹底させています。</div>
<div> </div>
<div>それでもおろそかにやる人もいるので、</div>
<div>以下のようなチェックをしています。</div>
<div> </div>
<div>「復習終わりました」 → 「じゃあ持っておいで」 → 「この段落を和訳してみて」</div>
<div> </div>
<div>◇ 時間をかけても和訳ができず、語句でつまづいている → 偏差値55が限界</div>
<div>◇ 時間をかけてなんとか和訳をひねり出している → 偏差値60程度</div>
<div>◇ よどみなく、和訳がすらすら言える → 一定の経験量を積めば偏差値65オーバー</div>
<div> </div>
<div>この基準を頭に入れて、しっかり復習をして栄冠をつかんでください！！！ </div>
<div> </div>
</div>
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		<title>塾は儲かる仕事か？</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Feb 2015 07:12:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[理念と概要]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>

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		<description><![CDATA[塾は経営的観点からすると、 プロがやるにはあまりにもボランティア側面が強い。 学生バイトの時給相場でやらないと [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>塾は経営的観点からすると、</div>
<div>プロがやるにはあまりにもボランティア側面が強い。</div>
<div>学生バイトの時給相場でやらないと生徒が来なくなってきている。</div>
<div>これでは、本当に良い教育はできなくなってしまう。</div>
<div> </div>
<p><span id="more-259"></span></p>
<div> </div>
<h2>低価格化の歴史</h2>
<div>そもそも、英才教育にはお金がかかるものである。</div>
<div>それを崩したのは、80年代に勃興した予備校による「マス教育」、</div>
<div>そして2000年以降の学生バイトを使った「素人個別教育」である。</div>
<div>（明光義塾、個別指導のトライ、東京個別指導学院など）</div>
<div> </div>
<div>この2つは、教育にかかるコストを極限まで下げた。</div>
<div>「マス教育」は、大教室に生徒を詰め込み、</div>
<div>生徒一人当たりの受講料を極限まで減らした。</div>
<div>「素人個別教育」は、学生バイトに指導させることで、</div>
<div>指導にかかるコストを極限まで落とした。</div>
<div> </div>
<div>これに引きずられる形で、プロによる授業単価も軒並み下落した。</div>
<div>学生から見てすらも、割に合わないと見えるようになった。</div>
<div>結果、プロでも学生でも、良い先生が集まらなくなってきたのだ。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>厳しい現状</h2>
<div>このような状況にあって、</div>
<div>塾を「儲かるカッコいい仕事」にするにはどうするか？</div>
<div> </div>
<div>根本的には、家庭からいただく授業料を上げて、</div>
<div>良い先生に良い給料を出せばよい。</div>
<div> </div>
<div>良い給料とはどれくらいだろうか？</div>
<div>学生なら時給2,000円以上、</div>
<div>プロなら時給5,000円以上。</div>
<div> </div>
<div>これを給料とするには、</div>
<div>講師は１時間に、この倍以上の金額を稼がなければならない。</div>
<div>つまり、学生は１時間4000円、プロだと1時間10000円以上を</div>
<div>売り上げなければならない。</div>
<div> </div>
<div>これを、父兄の負担なく達成するためには予備校のような「マス教育」が良い。</div>
<div>しかし、少子化の時代、これは難しい。</div>
<div>なら、講師１人が生徒２～３人を見る個別スタイルだとどうか？</div>
<div>これは家計負担が大きく、不況の昨今現実的ではない。</div>
<div> </div>
<div>このように、塾を「儲かるカッコいい仕事」にするのは至難である。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>突破口</h2>
<div>突破口は、良い教育のためならお金を出し惜しまないという</div>
<div>優良顧客を集めてきて、</div>
<div>良い先生に良い給料を与え、良い仕事をしてもらうことである。</div>
<div>要は、ターゲットセグメンテーションを明確にすることである。</div>
<div> </div>
<div>しかし問題は「集客」である。</div>
<div> </div>
<div>塾が乱立する時代、そういった優良顧客を集めることは難しい。</div>
<div>これからの時代、ネットを使って「集客」するという</div>
<div>斬新な切り口がなければならない。</div>
<div>大手塾や予備校は、ＴＶＣＭや新聞広告などを使って生徒を集める。</div>
<div>しかし、ネットという新たな媒体があれば、</div>
<div>自分の教育理念をしっかりと発信でき、</div>
<div>また、その理念に沿う人だけを集めることができる。</div>
<div>良い教育にはお金がかかることを理解し、</div>
<div>教育の良し悪しを見抜き、結果に厳しい人。</div>
<div>そういった人を、ネットを使って集めていくのである。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>しかしそうすると、お金のない人は困るということになる。</div>
<div> </div>
<div>しかし、これはある意味当然である。</div>
<div>塾は教育機関であるが、決してボランティアではない。</div>
<div>お金を払ってくれる人には相応のコミットをしなければならないし、</div>
<div>お金を出せない人とは当然ながら差をつけなければいけない。</div>
<div>お金を出せないけど、お金を出してる人と同じ良い教育をしてほしい</div>
<div>というのは無分別である。</div>
<div> </div>
<div>ただ昔と違って、昨今はお金がなくても</div>
<div>最低限の教育をしてくれる塾は周りにたくさんある。</div>
<div>それこそ、学生バイトの「素人個別」なんかはそうである。</div>
<div>最低限の指導をそこで受け、あとは自分が一生懸命頑張ればいい。</div>
<div>むしろ本来受験というものはそうであったはずである。</div>
<div> </div>
<div>このように、教育にお金をかけられる人、かけられない人、</div>
<div>それぞれに相応する良い教育を提供することが、</div>
<div>これからの教育界のスタンダードになっていく。</div>
<div> </div>
<div>そして教える講師の側は大変である。</div>
<div>良いお給料をもらえる上級講師を目指すなら、</div>
<div>実績と明確なハイスペックが必要になる。</div>
<div>そのためには他を圧倒する研鑽が必要になってくる。</div>
<div>これもまた教育界にとっては良いことである。</div>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>就職したきゃ塾バイト！</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Feb 2015 05:32:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>

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		<description><![CDATA[「○○歳になったらマックでバイトしろ」という本が大ヒットしていましたが、 塾を経営する立場からすると、 「大学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「○○歳になったらマックでバイトしろ」という本が大ヒットしていましたが、</p>
<p>塾を経営する立場からすると、</p>
<p>「大学生になったら、そして良いところに就職したかったら、塾でバイトしろ！」 と言いたい。</p>
<p>このことは、ご父兄からも言われることが多く、</p>
<p>「塾以外のバイトは禁止！」 という硬派な親御さんもいるくらいです。<span id="more-214"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、ある一定の要件を満たさなければ、塾でバイトなんかできないのですが、</p>
<p>もし必要条件を満たしているなら、絶対に塾でバイトをすべきです。</p>
<p>これには、ちゃんとした理由があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>塾でバイトをする条件</h2>
<p>塾でバイトをするには、当然ある一定の学力が必要です。</p>
<p>小学生や中学生を教えるなら、偏差値50以上、たとえば日大や駒澤大学で十分です。</p>
<p>高校生を教えるなら、偏差値60以上、よく言われるMARCH（明治、青山、立教、中央、法政）以上の学力が必要です。</p>
<p>そして、大学受験をしっかりと教えるなら、早慶・国立上位の学力が必要になります。</p>
<p>もちろんこれらは絶対条件ではないですが、学力の足りない人が指導をすると、準備が著しく大変なことに加えて、指導の時にもアセアセになってしまって苦労します。</p>
<p>明光義塾やトライ、東京個別指導学院のような個別指導型の塾では、日大レベルの先生が多い印象ですが、講義スタイルを取っている塾や予備校では、最低MARCH以上ではないかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか① ／ シフト性ではない</h2>
<p> 一般企業から見て、ファーストフード店でのバイトは、「手軽なバイト」に映ります。</p>
<p>最大の理由は、シフト制で、好きな曜日に、好きな時間に入れること、欠勤も比較的自由で、月ごとにシフトを変えられるからです。</p>
<p>これは、企業の社員にはない制度です。</p>
<p>これに慣れている人は、企業から見てほしい人材でしょうか？</p>
<p>答えはNOです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、塾の仕事はどうでしょうか？</p>
<p>フランチャイジーではない、しっかりとした塾では、特定の生徒を、決まった曜日、決まった時間、ずっと変わることなく見続けていきます。</p>
<p>大学の試験があろうが、サークルの合宿があろうが、友達との予定があろうが、請け負った生徒は責任をもって指導しなければなりません。</p>
<p>そして、結果に責任を持ち、一生懸命プランニングをしなければなりません。</p>
<p>これはまさに、企業側が社員に求めるものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか② ／ 準備が必要</h2>
<p>さらに、塾の仕事は、何の準備もなく、勤務時間直前に来て、すぐこなせるような単純作業ではありません。</p>
<p>生徒の情報をしっかりと頭に入れたうえで、いつまでに、何を、どのように進めていくのかプランニングをします。</p>
<p>そのうえで、上の人（教室長や社員）に確認をし、それが決まったら授業準備に入ります。</p>
<p>生徒がどの辺りでつまづくか、もっと良い解き方はないか、もっと分かりやすい説明はないか、前回の復習確認をどうするか、考えることは本当につきません。</p>
<p>もちろん基本線は、上の人が指示してくれますが、生徒と向き合う現場では自分がすべて、できるだけの準備をしなければなりません。</p>
<p>ある意味、とても割に合わない仕事です。でも、それを良しとして続けてきた人は、一般の人が到底手に入れられないほどの実力を持つのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて一般企業の仕事はどうでしょう。</p>
<p>金融に進んだ友人は、週末に、必要な専門知識の習得を一生懸命やっていました。</p>
<p>メーカーに行った友人は、海外赴任を前に、夕方語学学校に通っていました。</p>
<p>業界や企業風土などで、若干の違いはあれども、実社会で活躍されている方々は大なり小なり、バックグラウンドで努力をしています。</p>
<p>それができないような人は、そもそもそういう優良企業には入れないと言ったほうがよいかも知れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「しっかりとした塾で長期間にわたって責任ある仕事をしてきた」、それはそれだけで自分のブランディングにつながっているのです。</p>
<p>実際に、私の塾で４年間講師を全うした人間は、すべからく優良企業に就職しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか③ ／ 報連相が必要</h2>
<p>就活生ならだれでも知ってる「報連相」、念のために言うと、「報連相」とは、報告・連絡・相談という、職務上不可欠な一連のコミュニケーションを指しています。</p>
<p>大手企業で活躍している友人からは、「最近の若い奴は、報連相ができなくて困る…！」とよく聞かされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>企業の採用担当者の立場になってみましょう。</p>
<p>会社の業績を上げるためには有能な人材が必要です。</p>
<p>そして、その業務は、どんなに優秀な社員でも、とても一人でできるような内容ではありません。</p>
<p>ゆえに、必然求める人材は、頭脳明晰でありながら、業務をグループで円滑に遂行できるだけのコミュニケーション能力を有する人になります。</p>
<p>前者は、一流大学の受験を突破してきた人なら、まず外れることはないはずです。</p>
<p>しかし、後者はどうでしょう。</p>
<p>近年インターンシップ制度を採用する企業が増えているのは、このような企業側の苦悩があるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、塾の仕事です。</p>
<p>これは、決して一人でできることではありません。</p>
<p>授業でのコミュニケーションを通して<strong><span style="color: #ff6600;">生徒と関係を構築する</span></strong>のは当然として、さらに上の人と<strong><span style="color: #ff6600;">報連相を通して意思疎通を図る</span></strong>ことも必要になってきます。</p>
<p>このどちらか片方が欠けたとしても、塾での仕事は務まりません。</p>
<p>「同じ塾でずっと責任ある仕事をしてきました」、これは企業側から、とても評価の高いポイントなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか④ ／ ルール順守</h2>
<p> 塾の仕事は、<strong><span style="color: #ff6600;">とても規律が厳しい</span></strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず服装。</p>
<p>基本はネクタイにスーツです。塾に入ってから着替えるのではなく、家から着ていかなければなりません。</p>
<p>就職したら当然のことですが、学生の方々には慣れないことかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に情報管理。</p>
<p>塾には個人情報がいっぱいです。生徒の住所、電場番号、メールアドレス、成績などなど。</p>
<p>私が学生の頃に講師をしていた塾では、個人情報を漏えいした者は、社会的に抹殺するとまで脅されました（笑）</p>
<p>しかし、進研ゼミの例を見てもわかるように、個人情報が漏れたりなんかしたら塾は大損害です。</p>
<p>講師に厳しくするのも当然ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに勤怠について。</p>
<p>これは当然かもしれませんが、どんなことがあっても欠勤、遅刻は許されません。</p>
<p>私の塾では、忌引き以外で休みをとるときは、原則１か月以上前に申告しなければなりません。</p>
<p>またもしもの事態にも対応できるように、到着は授業開始の２０分前です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他にもいろんな規則やルールがあります。</p>
<p>これらは学生には厳しいことばかりです。</p>
<p>でも、だからこそ、<span style="color: #ff6600;"><strong>企業側にしてみれば、塾講師というのは安心できる</strong></span>と言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか⑤ ／ 責任が重い</h2>
<p>これはとても大変なことです。</p>
<p>担当する生徒が受かるかどうかは、その生徒の人生に多大なる影響を与えることになります。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>１人の人間の将来を左右する</strong></span>一大事に絡む仕事なんてそうそうありません。</p>
<p>だから、生徒本人から受けるプレッシャーは当然、ご父兄から、そして上の人からも相応の重圧を受けます。</p>
<p>もちろん合格した瞬間に一気に報われるのですが、やってる最中は本当に死にそうになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、プレッシャーに弱い若者が増えています。</p>
<p>就職したけど、重圧に耐えきれずほんの１～２年で辞めてしまう人もたくさんいます。</p>
<p>でも考えれば当然で、大学生がやるようなバイトの大半には、このような経験がないからです。</p>
<p>塾でずっと仕事をやってきた。これは、そのような意味で、自身の証明書になるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜ塾でバイトするといいのか⑥ ／ 喜びの共有</h2>
<p> こんなつらいことばかりの塾での仕事ですが、一つだけ良いことがあります。</p>
<p>それは、「<strong><span style="color: #ff6600;">喜びを共有</span></strong>できること」、「<span style="color: #ff6600;"><strong>感謝される</strong></span>こと」 です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一年ほどの先の合格に向けて、生徒のことを一生懸命考え、励まし、叱り…。</p>
<p>こんな大変な時が、このままずっと続くのかと絶望しそうになるほどです。</p>
<p>しかし、必ず終わりの時はやって来ます。</p>
<p>生徒が合格したとき、生徒と一緒に泣いていた講師もいました。本当にうれしそうでした。</p>
<p>逆に、落ちた生徒を泣きながら一生懸命励ましている講師もいました。本当に辛そうでした。</p>
<p>生徒から感謝の手紙をもらったり、ご父兄がわざわざ講師にお礼にお見えになられたりしたこともあります。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>生徒と気持ちを通わせることができない講師には、こんな光景はありませんが、このような思いを持てた講師には、一生モノの経験になるでしょう。</p>
<p>とても得がたい経験です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは企業サイドからすると評価にかかわるところではないと思いますが、きっと労働の何たるかを学ぶ良い機会になるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな塾ではバイトするな① －研修制度－</h2>
<p>そんな厳しくもよいことだらけの塾での仕事、ではどんな塾でもいいのか？</p>
<p>そんなことはありません。</p>
<p>私は学生時代、さまざま塾で指導してきましたが、いい塾もあれば、これはどうかという塾もありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、<strong><span style="color: #ff6600;">研修制度がしっかりしていない塾</span></strong>はダメです。</p>
<p>これが実に多い。</p>
<p>地域密着型の小規模塾なんかでは、経験者だというと、翌日いきなり授業ということもありました！（あまりにもひどいので、私が研修プログラムを作ってあげましたが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、本当に研修がしっかりしていたのは、市進学院でした。</p>
<p>座学研修から始まって、電話応対研修、模擬授業研修、フォローアップ研修、すべて終わるのに1か月以上かかり、達成度の低い講師（候補）には仕事が振られないという徹底ぶりでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>研修がしっかりしていないところは、業務の進め方も雑であるのは当然です。</p>
<p>こんな塾は自分のキャリアアップに何も役に立たないので、絶対におすすめできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな塾ではバイトするな② －手軽にいつでも－</h2>
<p>次にやめたほうが良いケースは、いつでも入れる<strong><span style="color: #ff6600;">シフト型の塾</span></strong>です。</p>
<p>主に個別指導のチェーン店（フランチャイジー）に多いのですが、やはりおすすめできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>担当する生徒もコロコロ変わるので、責任感もわかなければ、愛着も出てきません。</p>
<p>ただ時間をつぶしてお金をもらっている感覚なので、自分の成長につながることはないですし、生徒から感謝されることもありません。</p>
<p>ただ説明するだけのマシーンです。こんなのは、もはやファーストフードのバイトです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかく塾でバイトをするのであれば、長期間にわたって同じ生徒を見て、その子のために一生懸命プランニングをし、成績上昇や合格を共に喜びあえる経験を持ってもらいたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も明光義塾などで指導したことがありますが、毎回違う生徒で、教室長から指示されたテキストをただ説明し続けるだけ、なんか虚しくなっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>こんな塾ではバイトするな③ －社員が１人－</h2>
<p>これもダメです。</p>
<p>フランチャイズ型の塾は、ほとんごがこのパターンです。</p>
<p>社員が１人だと、教室運営はきわめてシステマティックで、<strong><span style="color: #ff6600;">講師は説明マシーン</span></strong>、社員（教室長）は営業マン。</p>
<p>講師はただ受けた質問に答えられれば十分で、継続的な指導をすることもなく、結果として大して期待もされません。ゆえに、研修やミーティングなんかもほぼゼロです。</p>
<p>最近は、運営本部が一括して研修なんかやってますが、現場から遠い感覚です。</p>
<p>時給も低く、みんな悪い意味でバイト感覚でやってましたし、講師の大学ランクも低く、高校生を教えられると「すごい！」なんて言われます。</p>
<p>結果、自分にとって将来につながる経験ができるわけもなく、おすすめできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>やっぱり塾講師は良い</h2>
<p>塾講師について、良いこと悪いことを書いてきました。</p>
<p>私は、大学に入ってすぐに塾講師として仕事に就き、実社会での修業時代を経て、自分で塾を作って経営もしてきました。</p>
<p>塾での仕事には、企業での仕事のための、ほとんど全てがそろっていると断言できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>割に合わない？</p>
<p>確かにそうかもしれません。</p>
<p>でも割に合うことしかやらないような人間を、あなたは信頼することができますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これから就職を考えられている方には、しっかり考えてほしい。</p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">人から求められる人間</span></strong>になるための社会勉強、あなたはそれをしていますか？</p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">会社から評価をもらえるような経験</span></strong>、あなたはそれをしていますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>「家でやる」と「家でもやる」は全く違う</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2015 08:58:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[理念と概要]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>
		<category><![CDATA[高校受験をする人]]></category>

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		<description><![CDATA[塾をやっていると必ず生徒から聞く言葉、「今日は家でやってもいいですか？」。 こう言ってきたとき、指導者のみなさ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>塾をやっていると必ず生徒から聞く言葉、「今日は<span style="color: #ff6600;"><strong>家でやってもいいですか？</strong></span>」。</div>
<div>こう言ってきたとき、指導者のみなさんはどうされてますか？</div>
<div>また、ご家庭ではどう対処されていますか？</div>
<p><span id="more-208"></span></p>
<div>  </div>
<h2>「家でやります」で、上位はムリ！</h2>
<div> </div>
<div>塾には自習室がついています。私の塾では、私の目の届くところで自習をさせています。なので、ダラダラは許されませんし、休憩時間も決められた幅しかとることができません。</div>
<div> </div>
<div>そんな中で、来るのが遅かったり、来なかったりした生徒と話をしていると、「家でやってたんです」とか言う生徒がいますが、経験上、家でやっているとはいっても、集中力全開で勉強している事はまずありません。</div>
<div> </div>
<div>そもそも家できっちりできるなら、塾に来る必要なんかないのです。</div>
<div> </div>
<div>ではなぜ塾でやらずに家でやりたいのか。</div>
<div> </div>
<div>答えは明白で、塾で管理されて必死で勉強するよりも、家で勉強をしている方が気が楽で、休み休みできるからです。まぁ1日くらいは勉強できるかもしれません、でも数日経つうちにダラダラ過ごすようになっていくのが常です。</div>
<div> </div>
<div>こういうことをやっている生徒の中で、トップランクに合格した生徒を私は知りません。</div>
<div> </div>
<div>
<h2>「できる子」なら、こう言ってくる！</h2>
</div>
<div> </div>
<div>逆に、できる子からは、「<span style="color: #ff6600;"><strong>家だと勉強ができないので塾で勉強して行ってもいいですか？</strong></span>」と聞かれます。</div>
<div> </div>
<div>昨年医学部に現役合格した女の子も、高２の頃は 「私、勉強が死ぬほど大嫌い！」と言いながら、テスト前になると「家だと集中できないから、塾でやっていってもいいですか？」と聞いてきていました。</div>
<div> </div>
<div>嫌いだから、テキパキ片づけたい、自分は弱いから、やらなきゃならない環境に身を置きたい、これができる子の思考なのです。</div>
<div> </div>
<div>どちらが優秀かは明白です。</div>
<div>
<div> </div>
<div>要は義務観念を持っているかどうかなのです。そしてこの義務観念は、幼少のころに親がどう育てたかで大枠が決まります。</div>
<div> </div>
<div><strong><span style="color: #ff6600;">これを変えていくのは、なかなか大変</span></strong>です。</div>
<div> </div>
<div>私の塾の生徒たちも、受験直前には週末にも塾に来させて１日１４時間くらい勉強させていますが、最初からこれができるような精神性の子は滅多にいません。少しずつ少しずつ、いろんな話をしたり、将来の目標についても相談したり、本当に時間をかけて理想的な学習習慣を育てていきます。</div>
<div> </div>
<div>それがうまくいくと、偏差値３０くらいからでも全国１００位以内に入っていきます。「習慣がすべて」、本当にそう思います。</div>
<div> </div>
<div>予備校で授業を受けて終わり、という子は才能を開花させることができません。保護者の方は、身近にそういった指導までやってくれる塾があるか探してみてください。（高校受験レベルなら結構あると思います）</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>
<div>
<h2>こうなることが理想！</h2>
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
<div>また、塾でしっかりと勉強する習慣がついてからも、「今日は家で勉強してもいいですか」、とか、「気分転換にファミレスで勉強してきてもいいですか」、「友達と一緒に勉強してきていいですか」とか言ってくる子がいます。</div>
<div> </div>
<div>できる子は、まずこのような事は言ってきません。</div>
<div> </div>
<div>決められた日は、どんなことがあっても必ず決められたルーティーンをこなし、その上で休日なんかは気分転換に図書館で勉強したり、友人と一緒に勉強したりしているものです。上のように言ってくる子も、やはり最上位には受かっていません。</div>
<div> </div>
<div>では、できる子の最終形態は何なのかというと、それは 「<strong><span style="color: #ff6600;">塾でやる＆家でもやる</span></strong>」です。</div>
<div> </div>
<div>勉強に一生懸命になってくると、それまでは塾から帰った後は家でのんびり過ごすだけだった子も、おのずと家でも勉強するようになってきます。</div>
<div> </div>
<div>「今日中にここまでやっておかないと…」、「時間が足りなくて…」、そんな一生懸命な気持ちが高じてくると、家でも寝る前にやってみたりとなります。</div>
<div> </div>
<div>これが究極の状態です。経験上、このような状況になるのは受験直前の1ヵ月ぐらいかと思います。</div>
<div> </div>
<div>このような状況は決して長くは持ちませんので、指導者や保護者の方は、意識の高まっていない時期にこれを課す事はやめた方が良いと思います。</div>
<div> </div>
<div>そして、直前にこのような状況になった子は、直前に大きく学力を伸ばし優秀な学校へと進学しています。しかし、急にこのような状況になるわけではありませんので、1年以上の時間をかけて学習習慣をしっかりと育てていくことが、非常に重要なことであり、指導者はこのあたりを考えて指導をしていかねばなりません。</div>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>良い教師とは！？ 教師の役割とは！？</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Jan 2015 06:27:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[理念と概要]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>

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		<description><![CDATA[教師（講師）の役割とは何なのでしょうか？   分からないことを分かるようにしてあげること？ 成績を上げること？ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>教師（講師）の役割とは何なのでしょうか？</div>
<div> </div>
<div>分からないことを分かるようにしてあげること？</div>
<div>成績を上げること？</div>
<div>学習習慣を身に着けさせること？</div>
<div>考える力を育てること？</div>
<div> </div>
<div>これらはもちろん大切なことですが、やはり枝葉でしかありません。</div>
<div>本当の役割とは…。</div>
<p><span id="more-202"></span></p>
<div> </div>
<h2>教師の本当の役割</h2>
<div> </div>
<div>教師の役割は、「<span style="color: #ff6600;"><strong><span style="font-size: 14pt;">基準を示し、それを完遂させること</span></strong></span>」 です。</div>
<div> </div>
<div>大きく言ってしまえばこうなりますが、</div>
<div> </div>
<div>やや具体的に言うと、「志望校に合格するためには、いつ、何を、どのように、やればいいのか？」を示すことになります。そしてこの基準を、膨大な指導経験に基づいて設定し、生徒たちにさまざまな方法で完遂させなければなりません。言ってしまうと簡単なように聞こえるますが、これがなかなかにして大変なことなのです。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>まず、この基準を得るのに、かなりの指導経験が必要だからです。</div>
<div> </div>
<div>大学を卒業したばかりの先生（講師）には、自分ひとり分の経験しかありません。そしてそれを拠り所にして指導していくことになります。しかし、自分が上手くいったからといって、それが万人に適用されるわけではありませんので失敗の連続になります。そうやって多くの失敗と少しの成功を繰り返しながら、自分オリジナルの成功法則へと結実していくのです。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>ここまで来るのに10年はかかると思います。</div>
<div> </div>
<div>しかし、その成功法則は決して確定的なものではありません。時代や生徒の個性、受験事情によって可変するものでなければなりません。もちろん、学校や予備校にはマニュアルがあって、多少のショートカットはできます。しかしそれは、自分の苦労と経験の上にあるものではなく、他人のフンドシで相撲を取っているだけです。</div>
<div> </div>
<div>そのような借り物の成功法則は、あまりにももろく、往々にしてうまく使いこなすことができず失敗してしまいます。しかし、そのような失敗を重ねていけば、そのような人も成功法則へとたどり着くことができるのです。</div>
<div> </div>
<div>失敗と反省、実はこれが唯一の道なのです。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>
<h2>さらに上の存在へ</h2>
</div>
<div> </div>
<div>そして、本当に優秀な先生（講師）になるためには、ここで立ち止まってはいけません。</div>
<div> </div>
<div>実は、この上にさらに次のフェーズがあるのです。</div>
<div> </div>
<div>それは、「生徒のユニークな個性を看破し、メンタルを育て、かつ自分の基準を状況に応じて可変適用させること」という段階です。</div>
<div> </div>
<div>これができるためには、一方的な講義スタイルだけでは不可能です。生徒と日々コミュニケーションを取り、生徒の悩みや思いをくみ取り、そしてできるかぎりの対応をしていくことが必要です。先生（講師）の人間性、生徒への思いによってのみ成し得ることができるのです。</div>
<div> </div>
<div>ただ間違えてほしくないのは、</div>
<div>自分なりの成功法則がない先生（講師）が、このことばかりをやっていても上手くいかないということです。あくまでも経験に根差した自分なりの哲学があって、その上で生徒のことを考えてあげることが重要なのです。</div>
<div> </div>
<div>
<h2>全てにわたる基準を！</h2>
</div>
<div> </div>
<div>また、教師の持つべき基準はさまざまな所にも及びます。</div>
<div> </div>
<div>例えば、「明日は試験で朝早いんで帰っていいですか」、「一日何時間ぐらい勉強すれば早稲田に合格できますか」、「とにかく早慶に行きたいんだけど、どの学部なら可能性が高いですか」、「今から医学部に行きたいんだけど、部活はやめたほうがいいですか」などと聞かれたとします。その時あなたはどう答えてあげますか？</div>
<div> </div>
<div>これらは、実はすべて実際に私が受けた質問です。自分なりの基準と経験がなければ到底答えてあげることはできません。</div>
<div> </div>
<div>
<div>教師の役目とは、つまりはそういうことなのです。</div>
<div>あらゆるケースの経験をし、そのたびごとに自分よがりの指導ではだめだと反省をし、すぐ修正を加え、それでも失敗しながら先生（講師）も成長していくのです。</div>
<div> </div>
<div>かくいう私も、今でこそ、毎年無選抜で早慶や国立にポンポン合格させたり、駿台模試で全国トップを取らせたりしていますが、10年ほど前は「こんな塾じゃあ、MARCHも行けない」などと誹りを受けたりしたこともあります。</div>
<div> </div>
<div>ご父兄にも、先生（講師）の方々にも、ぜひともこのあたりをご理解してもらい、子どもたちにとってより良き教育が実現されることを願っています。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
</div>
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		<title>センター試験の実際的な役割</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2015 17:51:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[受験情報]]></category>
		<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[父兄の方]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年50万人以上、ほぼすべての受験生が受験するセンター試験、 これはどのようなものとして考えればいいのだろうか [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div>毎年50万人以上、ほぼすべての受験生が受験するセンター試験、</div>
<div>これはどのようなものとして考えればいいのだろうか？</div>
<div> </div>
<div>もちろん、国公立大学を受けるための一次試験であり、</div>
<div>私立大学受験の数ある入り口の一つであることは周知のとおりです。</div>
<div> </div>
<div>ここでは、教育の現場で指導に当たっている立場から、</div>
<div>センター試験の実践的な意味を考えてみたいと思います。</div>
<p><span id="more-199"></span></p>
<div> </div>
<div> </div>
<h2>センター試験は最後の模試！</h2>
<div> </div>
<div>まず1つには、自分の実力を測る最後の模試であると言うことだ。</div>
<div>実際、模試は11月の終わり頃にはほとんどすべてが終わり、自分の実力を受験者集団の中で測ることは、それ以降できなくなる。</div>
<div>その後、冬休みを迎え、多くの受験生は必死になって勉強する。その結果がどちゃんと出ているのか、またみんなと比べてどの程度のポジションになっているのか、予想通りに進んでいるのかいないのか、これらを明確に判断する基準は1月に入った段階ではもうなくなっている。ゆえにセンター試験という受験者のほとんどが受ける大きな舞台の中で、自分の客観的な位置取りを知ることは極めて重要なのである。</div>
<div> </div>
<div>
<h2>本番の中で、真の自分を知る機会！</h2>
<div> </div>
</div>
<div>次に、自分が本番試験の中でどのような状態になるのかを洞察することが重要なのです。受験者の方々は、試験慣れをするために模擬試験を受けることがほとんどだと思うが、どんなに模擬試験を受けたとしても、本番の緊張を味わうことはできないし、その中で自分がどうなるのかを知ることはできません。</div>
<div>どんなに周りに受験生がいたとしても、模擬試験はしょせん模擬試験でしかないのです。「この試験で失敗したら、自分の人生が終わってしまう…」という緊張感はありません。センター試験は、自分がそのような緊張感の中で、しっかり実力を発揮することができるかどうかを知る手がかりとなります。</div>
<div> </div>
<div>実際、センター試験でいつも通りの点数を取れる生徒は、その後の個別試験においてもしっかりとした点数を取ることができています。</div>
<div>一方で、センター試験でいつもよりも圧倒的に低い点数しか取れなかった生徒は、模試の判定がどんなによかったとしても、本番で大きく失敗し、不合格になってしまうことが多いです。</div>
<div> </div>
<div>かつて、手塩にかけて育て上げ、高校３年生に上がってからというもの、東工大はすべてＡ判定で、東大はＢ判定という理系の子供がいました。その子は、駿台のハイレベル模試で成績優秀者表に載るほどの実力者で、センター試験の直前に、センター試験の過去問を解かせてみたところ、９割を割ることはありませんでした。しかし本番では、75パーセントほどとなってしまいました。そして、もしもの可能性を考えて東大をやめさせ、東工大を受験させることにしましたが、その東工大さえも不合格となってしまいました。またそれだけでなく早慶の理系学部はもちろん、明治も不合格となってしまいました。</div>
<div> </div>
<div>結果的に、最後に発奮して東京理科大に合格しましたが、想定していたレベルの数段下であることは明らかです。これはすべて実話です。</div>
<div>センター試験とはそのように自分の隠された一面を覗き見ることもできるのです。</div>
<div> </div>
<h2>センター試験を通して、成長する！</h2>
<div> </div>
<div>大学入試センターが実施するセンター試験は、全国の受験生の学力を正確に判定するために作られています。ゆえに、内容は包括的であり、決して偏りが出ないように、慎重に作られています。</div>
<div> </div>
<div>ゆえに、センター試験の準備をしている中で、生徒たちは、「今自分にはどんな弱点があるのだろうか？」を冷静に分析することができる。そして、見つけた穴を埋めるために、必死で勉強していきます。この積み上げは、2月頭から始まる私立大学の本番入試に大きくプラスになります。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div>このように、センター試験は、ただ国立受験者の第一関門というだけでなく、万人にとってとても重要な役割を担っています。生徒たちには、全力全開でぶつかって、良い意味で「身の程を知る」きっかけとしてもらいたいと思います。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
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		<title>大学入試 制度改革   まるっと解説してみた</title>
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		<pubDate>Thu, 29 Jan 2015 02:24:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[受験情報]]></category>
		<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>
		<category><![CDATA[センター試験]]></category>
		<category><![CDATA[入試]]></category>
		<category><![CDATA[受験]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[改革]]></category>
		<category><![CDATA[文科省]]></category>
		<category><![CDATA[文部科学省]]></category>

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		<description><![CDATA[文部科学省が進めている大学入試改革は、大きく分けて3つあります。 その3つとは、   ① 現在実施されている大 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>文部科学省が進めている大学入試改革は、大きく分けて3つあります。</p>
<div>その3つとは、</div>
<div> </div>
<div>① 現在実施されている大学入試<span style="color: #ff6600;"><strong>センター試験の廃止</strong></span>と新テストへの移行、</div>
<div> </div>
<div>② 基礎学力を試すための<strong><span style="color: #ff6600;">新しい基礎学力テスト</span></strong>の実施、</div>
<div> </div>
<div>③ 各大学が実施する個別テストの改革</div>
<div> </div>
<div>の3つです。</div>
<p><span id="more-192"></span></p>
<div>  </div>
<div>
<div> </div>
<h2>センター試験廃止 → 新テストへ</h2>
<div> </div>
<div>毎年50万人以上が受験し、国立大学の一次試験、私立大学の一部入試に利用されている大学入試センター試験は、今現在の小学6年生が受験をする20年度から、大学入学希望者学力評価テストに変わります。</div>
<div> </div>
<div>この名前はあくまでも仮の名前で、今現在では詳しい内容が決まっているわけではありません。</div>
<div> </div>
<div>文科省の方針に沿って、まもなく専門家たちが集まってテスト内容を検討するところから始まり、2016年度には問題の具体例を示す予定となっています。その翌年の2017年度に出題内容や範囲がそのあまり、公表されることになります。</div>
<div> </div>
<div>そのあとに、一部の高校生たちに、仮のテスト問題を受けてもらったりしながら精度と内容を高めていきます。</div>
<div> </div>
<div>
<h2>推薦・就職用の新テスト</h2>
<div> </div>
</div>
<div>第二の改革ですが、2019年度中に始まる新共通テスト、「高校基礎学力テスト」があります。これは、大学入試に使われるような高度な知識を要求するものではなく、しっかりと高校での学習が習得できているのかを試す基礎学力のテストです。</div>
<div> </div>
<div>この主な目的は、AO入試や推薦入試、高卒で就職される方のための就職参考資料などです。今までは、高校側から提示される内申点（評定平均、調査書のこと）が判断材料だったのですが、それでは高校間比較などの客観的な評価がしづらいため、基礎学力を問うテストが実施されることになりました。</div>
<div> </div>
<div>この試験は、高校2年生から受けられますので、こちらも今現在小学校6年生の子供が最初の受験生となる予定です。センター試験の後継テストと同様に、2016年度までに内容を検討し2017年度に公表され、その後2018年度まで仮の試験が実施されていくことになります。</div>
<div> </div>
<div>
<h2>各大学の入試も様変わり！？</h2>
</div>
<div> </div>
<div>最後に、国公立大の二次試験や私立大学の試験など、各大学が作る個別試験に対する改革です。</div>
<div> </div>
<div>これは学力偏重のテストを止めて、面接やプレゼンテーション等を利用し、また高校の成績や論述試験なども組み合わせて、多面的総合的評価に転換するようなものとなっています。</div>
<div> </div>
<div>これは、文科省が各大学に転換を求めておりますが、いつどのように実現するかは、実際のところ各大学次第ということになります。</div>
<div> </div>
<div>文科省が制度改革の方向性を出したのが昨年2014年の末でしたので、これが反映される試験はおそらく2015年度の入試からで、現在高校2年生の人たちが最初の受験生になるはずです。</div>
<div> </div>
<div>東京大学や京都大学は、現在の高2が受ける2015年度入試から推薦入試を取り入れていく改革に着手しています。</div>
<div> </div>
<div>しかし受験者が数万人に上る私立の超人気大学などは、文科省が求めるような「総合的な評価」をするには、既存の採点業務を超える圧倒的な作業が入るため、実際には実現できるのか分かりません。</div>
<div> </div>
<div>また実現できたとしても、受験者の受験料（現在は一般的には35,000円）が高騰することは間違いないので、国の勝手な意向と思えてなりません。</div>
<div> </div>
<div>今回廃止が決定したセンター試験が導入された当時も、文科省から同じような話が出ていましたが、今現在実現していないことを考えると、今回も…、まぁ大きな変革は当面先になりそうです。</div>
<div> </div>
</div>
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		<item>
		<title>実際、予備校って良いのか悪いのか？</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Nov 2014 02:09:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[受験情報]]></category>
		<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[理念と概要]]></category>

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		<description><![CDATA[予備校は良いのか悪いのか？ これ、本当によく聞かれます。（特にご父兄から） つまりは、予備校に行って成績が上が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>予備校は良いのか悪いのか？</p>
<p>これ、本当によく聞かれます。（特にご父兄から）</p>
<p>つまりは、予備校に行って成績が上がるかどうか？</p>
<p>良い予備校、悪い予備校はどう見分ける？</p>
<p>今回はこの辺りについて話をしようと思う。<span id="more-150"></span></p>
<h2>塾と予備校、何が違う？</h2>
<p>まず普通の塾と予備校は何が違うか？</p>
<p>塾は比較的小規模で、地域に根ざしていて、</p>
<p>個別指導などいろいろな形態で指導をするところ。</p>
<p>中学受験、高校受験には強いが、</p>
<p>専門性を求められる大学受験だと弱い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方予備校は、比較的大規模で、受験情報が豊富</p>
<p>多くのライバルと机を並べて、</p>
<p>大教室で講義スタイルの授業を受ける。</p>
<p>学習習慣の整っていない小学生や中学生には不向きだが、</p>
<p>大人としての学習のできる高校生や浪人生には良い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それぞれに一長一短があるが、長所短所を１つ挙げるとすれば</p>
<p>次のようになる。</p>
<table style="height: 100px;" width="725">
<tbody>
<tr>
<td> </td>
<td style="text-align: center;">予備校</td>
<td style="text-align: center;">塾</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">長所</td>
<td>ライバルが多く、やる気が出る</td>
<td>講師との距離が近く、個別サポートに強い</td>
</tr>
<tr>
<td style="text-align: center;">短所</td>
<td>個別サポートがなく、全てが自己責任</td>
<td>小規模なので、競争心が生まれにくい</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<h2>予備校に向いているヒト</h2>
<p>これは明確で、</p>
<ul style="list-style-type: square;">
<li>まず<span style="color: #ff0000;">学習習慣が確立</span>していること、</li>
<li>次に、<span style="color: #ff0000;">基礎学力が整っている</span>こと。</li>
</ul>
<p>この２つがある人は、予備校に向いています。</p>
<p>学校で学ぶよりも高度な内容をしっかり理解し、</p>
<p>忘れてしまう前に、それをちゃんと復習・反復して自分のものにする。</p>
<p>ライバルと競い合いながら、これを長期にわたって行っていれば</p>
<p>必ず数段上の実力を手に入れられるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>予備校に向いていないヒト</h2>
<p>逆にどちらか片方でも欠けていれば意味がなくなる。</p>
<p>学習習慣があっても基礎学力がなければ、</p>
<p>予備校レベルの講義を聞いても<span style="color: #ff0000;">理解ができないからアウト</span>。</p>
<p>基礎学力はあっても、学習習慣がなければ、</p>
<p>授業を聞いただけで、<span style="color: #ff0000;">何も身につかないからアウト</span>。</p>
<p>上で書いたけど、予備校は基本的にサポートをしてくれない。</p>
<p>だから、授業前の予習や、授業後の復習なんかは</p>
<p>自主的にやらなきゃならない。</p>
<p>やらないヒトは、ただ授業を聞いて満足、成績だってなんにも上がらない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>イメージとしては、学校の後に、もう１回学校に行くようなんだから、</p>
<p>そもそも学校の授業について行けてないヒトが予備校なんか行っても意味はない。</p>
<p>要は、大人としての学習ができない人は、予備校には向かないってことになる。</p>
<p>もっと砕いた話をすれば、<span style="color: #ff0000;">学校でちゃんとした成績が取れてない人</span>、</p>
<p>これはほぼ確実に、予備校でもアウトになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> 以下のどれかに該当する人は予備校は絶対にやめること！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>親からよく「勉強しなさい」と言われる</strong></p>
<p><strong>標準以下の学校に通っている</strong></p>
<p><strong>学校の順位が下半分</strong></p>
<p><strong>部活が忙しくて復習する時間がない</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>標準以下の学校って言うのは、区切りが難しいけど、</p>
<p>東大・京大に毎年３人以下であれば、予備校は辛いかな？と思う。</p>
<p>別に、学力が低いから「あきらめろ」と言ってるのではないよ。</p>
<p>まず学習習慣と基礎学力を鍛え上げること！</p>
<p>これが肝心で、そのためには予備校に行くよりも、</p>
<p>自学自習や、近場の塾でのフォローの方が良いということ。</p>
<p>その上で、自信と成績が出てきたら、予備校へ行けばいい。</p>
<p>また自宅から３０分以上かけて通うようなら</p>
<p>時間のロスが大きいからオススメできない。</p>
<h2>予備校の今昔</h2>
<p>昔は予備校といえば、駿台、河合塾、代ゼミの３大予備校で、</p>
<p>それ以外は正直、塾がちょっと大きくなったようなものだった。</p>
<p>でも今は、少子化の動きに伴って、業界の勢力図が大きく変わってきている。</p>
<p>みんな知ってるように、あの代ゼミはほとんどの校舎を閉鎖、</p>
<p>模試も大部分を中止することになったよね。</p>
<p>これは、少子化が進み、大学受験が以前のような過当競争でなくなったため</p>
<p>もはや大教室に大人数を詰め込むようなスタイルは成立しえず、</p>
<p>早い段階で英断を下したと言える。</p>
<p>実際、駿台や河合塾でも、浪人生向けの東大などのコース以外は</p>
<p>教室が埋まることはないらしい。</p>
<p>３０年ほど前には想像だにできなかった状況だと言える。</p>
<p>後進予備校の早稲田塾、四谷学院、東進ハイスクールなんかは、</p>
<p>せいぜい中くらいの教室を使って小回りよく運営している。</p>
<p>また、利便性を高めるべく、衛星授業を採用したりしている。</p>
<p>小さめにした分目も行き届くので、サポートもやや良くなっている。</p>
<p>これからは、こういった塾と予備校の間を模索していくことが</p>
<p>予備校の生き残る道になっていく。</p>
<p>生徒や父兄にすれば、旧態依然としたマスフォローの予備校なんかではなく、</p>
<p>新進気鋭の<span style="color: #ff0000;">しっかりとしたフォロー</span>と<span style="color: #ff0000;">実績</span>を持ったところを選んでいけば</p>
<p>必ず満足いく指導が受けられると思うよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>授業を取りたがる生徒は伸びない！</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Oct 2014 09:14:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[理念と概要]]></category>
		<category><![CDATA[高校受験をする人]]></category>

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		<description><![CDATA[授業はたくさん取った方が良い？ &#160; 答えは、取り過ぎは絶対にダメ！ そもそも授業の意義は、①知識・思 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h2>授業はたくさん取った方が良い？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>答えは、<span style="color: #ff6600;">取り過ぎは絶対にダメ！</span></p>
<p>そもそも授業の意義は、①知識・思考の伝達  ② モチベーションの喚起  <span id="more-122"></span></p>
<p>①の知識・思考の伝達は、</p>
<p><span style="color: #ff6600;">事前の予習</span>＋その<span style="color: #ff6600;">後の復習</span>によって、はじめて功を奏すもので、</p>
<p>大学受験だと、授業：予復習の比率は、</p>
<p>だいたい １：２ ～ １：３ くらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば、日本史なんかを考えるとわかりやすい。</p>
<p>授業を1時間受けると、</p>
<p>その知識を暗記・定着させるのに、どれくらいかかるか？</p>
<p>よっぽどの天才でもないかぎり、かるく数時間はかかるはず。</p>
<p>なので、勉強時間がマックス６時間の人が、１日４時間も授業を受けると</p>
<p>確実に<span style="color: #ff6600;">キャパオーバー</span>で終了…。</p>
<p>実際には、できる人は、この辺りのバランス感覚がすばらしく、</p>
<p>授業はそこそこ、ガッツリ復習してます。</p>
<p>私の指導経験でも、伸びている生徒はほぼ確実に、</p>
<p>自主学習の時間を取る子です。</p>
<p><span style="color: #ff6600;">全国トップ</span>を取った子なんかは、１：５をはるかに超えていましたよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>結論！</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>授業をどれだけ取るか？</p>
<p>それは、<span style="color: #ff6600;">自分の勉強時間や学習スピードから、算出すべし</span>。</p>
<p>１日の勉強時間が６時間の人なら、授業は２時間くらいが理想。</p>
<p>多くても３時間が限度。</p>
<p>また、どうしても授業を増やさなければいけないんだったら、</p>
<p>その分勉強時間も増やすこと！（これは当然！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>授業を受けてるだけで合格できるんだったら、</p>
<p>朝から晩まで授業を受け続けていれば、それだけで合格…！</p>
<p>いやいや、そんなのあり得ないって（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> 大手予備校は、通常期の授業を早々に打ち切って、</p>
<p>直前特訓だ講習だと、やたらとオプション授業を取らせたがります（ホント）</p>
<p>その煽り方はなかなかのもの。</p>
<p>でも、本当に上位大学に合格する子は、</p>
<p>過去問を解く時間だって必要だし、取り過ぎたって消化できないって</p>
<p>分かってるから、むやみに受けたりしません。</p>
<p>そうして自分に不可欠な学習、</p>
<p>たとえば単語や文法の暗記、赤本演習、</p>
<p>以前に覚えて忘れちゃったものの復習なんかを一生懸命やります</p>
<p>（<span style="color: #ff6600;">これらは授業を聞いていても身につかない</span>ので…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>なぜか生徒は取りたがる（笑）</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、生徒の中には、授業を取りたがる人が結構います。</p>
<p>その気持ちの根源は、おそらく<span style="color: #ff6600;">授業が楽しいから</span>。</p>
<p>先生は、印象づけを強くするために、明るくおもしろく話をします。</p>
<p>当然聞いている方は楽しく、</p>
<p>「勉強したぞぉ！」や「勉強頑張るぞ！」という気になってくる。</p>
<p>でも、その後にそれを行動に移すだけの時間がなかったら？</p>
<p>いつしかその気持ちも立ち消えてしまって、</p>
<p>復習もままならないまま次の授業へ…。</p>
<p>予備校に通っていて、授業をたくさん取らされているのに、</p>
<p>いっこうに成績が伸びない人は、まさにこの状態のはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>塾としてはたくさん授業を取ってくれた方がうれしいんだけど、</p>
<p><span style="color: #ff6600;">私は断っちゃいます（笑）</span></p>
<p>「そんなたくさん受けても、伸びませんよ」って言っちゃいます。</p>
<p>それで、予復習や家庭学習まできっちり指示を出して、一つの形を与えます。</p>
<p><span style="color: #ff6600;">授業を受けるばっかりで、復習が追いつかない</span>なんて、</p>
<p>生徒にしてみたらフラストレーションでしかないし、</p>
<p>どんなに授業が楽しくても、成績が上がらなかったら、</p>
<p>いずれ必ず勉強がイヤになりますから。</p>
<p>みなさんも、塾を選ぶときや、受験勉強に取り組むときは、</p>
<p>勉強がちゃんと回っているか、よく考えてみてね。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>できる人は速く書く！速く書けば成長する！</title>
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		<pubDate>Sat, 27 Sep 2014 16:46:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[roro1969]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大学受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[父兄の方]]></category>
		<category><![CDATA[理念と概要]]></category>
		<category><![CDATA[講師の方]]></category>
		<category><![CDATA[高校受験をする人]]></category>
		<category><![CDATA[上位校]]></category>
		<category><![CDATA[受験]]></category>
		<category><![CDATA[合格]]></category>
		<category><![CDATA[書き方]]></category>
		<category><![CDATA[速い]]></category>

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		<description><![CDATA[みなさん、どれくらいの速さで書いていますか？ これ、そんなに大切なのかな？と思うかもしれませんが、実はとても大 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>みなさん、どれくらいの速さで書いていますか？</p>
<p>これ、そんなに大切なのかな？と思うかもしれませんが、実はとても大切なことなんです。<span id="more-77"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>速く書くことがなぜ重要なのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とは言っても、ただ単純に速く書くことが重要なのではなく、 </p>
<p>「速く書く」 ＝ 「処理が速くなる」 ということが重要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ことに大学受験の数学なんかを解いていたりすると、どうしても速く書かないと間に合わなくなってしまいます。</p>
<p>センター試験なんかは、その最たるもので、トップスピードで手を動かしていかないと時間が大きくショートします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、そうやって速く手を動かすということは、それに比例して手に指示を出す頭の回転も速くなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゆっくり丁寧に書いていると、 人間のんびりになるのは当然。</p>
<p>上位校への道を目指す人で、手などの動きが遅い人は、</p>
<p>まずそこから手を付けていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が教えていて全国トップを取った生徒がいるんですが、</p>
<p>この子は、最初書くのがものすごく遅かったんですね。</p>
<p>なんでしょう、こだわりというか何というか、まっすぐ書かないと気になるとか、</p>
<p>悪筆だからしっかり書きたいとか、そんなことで筆記スピードがすごく遅かったんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>で、そんなこだわりよりも、殴り書きでも良いから、思考のスピードに追いつくように、</p>
<p>半ば強引に速く書くようにと指導し続けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果、ものすご～く、字が汚くなりました（笑）</p>
<p>なんだけど、一方で成績もグングン上昇しました。</p>
<p>通っていた高校は正直底辺で、20年以上早慶に1人も行ってない所だったんですが、</p>
<p>あれよあれよという間に偏差値が80を突破し、３回全国トップを取るほどになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで言いたいのは、</p>
<p>① 速く書くことを強要しなかったら、これほどまでの成長はなかった</p>
<p>② 訓練次第で、書く速さは抜群に速くなった</p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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